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スーパー戦隊シリーズと同じく、八手三郎原作の特撮ヒーローシリーズ。 初期の宇宙刑事シリーズの他、様々な作品がオンエアされた。 ヒーロー達は布地が多い戦隊シリーズと違い、 その名の通り稼働部以外に「金属質の装甲」を纏っている。 長年続いたシリーズは何度も放送枠を変更するが、ジバンの段階で現在の平成ライダーの前身の日曜朝8時に定着した。 ここでは個別ページを作成しない代わりに以下に、スーパー戦隊、平成ライダー、もしくはスーパーヒーロー大戦シリーズなどで関わったヒーローのみを番組の放送順にまとめる。 【宇宙刑事ギャバン】 1982年放送。宇宙刑事シリーズ第一弾。2012年ではリメイクされて、新たにギャバンtypeGが誕生した。 ゴーカイジャーでは旧型のギャバンが映画で共闘し、新世代のtypeGはオリジナル劇場版に先駆けてゴーバスターズ本編に登場。また、スーパーヒーロー大戦Zではメインキャラの1人をつとめた。 以後もtypeGは『宇宙戦隊キュウレンジャー』で客演しており、デカレンジャーとも共闘した。 『スペース・スクワッド』シリーズにも登場。 【宇宙刑事シャリバン】 1983年放送。宇宙刑事シリーズ第二弾。 平成の特撮では2代目が登場してスーパーヒーロー大戦Zに登場、同じ宇宙刑事のギャバンtypeGと戦った。 【宇宙刑事シャイダー】 1984年放送。宇宙刑事シリーズ第三弾にして同シリーズの最終作。 シャリバンと同じく2代目が登場し、スーパーヒーロー大戦Zにも出演。 【世界忍者戦ジライヤ】 1988年放送。その名の通り忍者を元ネタにしたヒーロー。 オリジナルは登場しないが、『スーパーヒーロー大戦Z』ではゴーカイグリーンがメタルヒーローキーで変身した。 『手裏剣戦隊ニンニンジャー』忍びの34で当時の役者が同じ役としてゲスト出演している。 『スペース・スクワッド』シリーズでは次代の磁雷矢が登場。 【機動刑事ジバン】 1989年放送。上記の通り、放送途中で時間帯が日曜朝8時に移動した。 オリジナルは登場しないが、『スーパーヒーロー大戦Z』ではゴーカイシルバーがメタルヒーローキーで変身した。 【特捜エクシードラフト】 1992年放送、未記載だが、前々作の「ウィンスペクター」、前作の「ソルブレイン」に続くレスキューシリーズの最終作。 ドラフトレッダー、ドラフトブルース、ドラフトキースの三人一組のチームヒーロー。 中盤でドラフトレッダーはパワーアップしてシンクレッダーとなる。 オリジナルは登場しないが、『スーパーヒーロー大戦Z』ではゴーカイレッドがメタルヒーローキーでドラフトレッダーに変身した。 【特捜ロボジャンパーソン】 1993年放送。その名の通り人間が変身するのではなく、生粋のアンドロイドが犯罪者に立ち向かうストーリー。 オリジナルは登場しないが、『スーパーヒーロー大戦Z』ではゴーカイピンクがメタルヒーローキーで変身した。 【重甲ビーファイター】 1995年放送。虫をモチーフにしたヒーローで、ブルービート、ジースタッグ、レッドルの三体のメタルヒーロー。なお、最終章ではジャンパーソン、当作品の前作に当たるブルースワットが共闘する特別編が製作された。 オリジナルは登場しないが、『スーパーヒーロー大戦Z』ではゴーカイブルーがメタルヒーローキーでブルービートに変身した。 【ビーファイターカブト】 1996年放送。上記のビーファイターの正当な続編。カブト、クワガ、テントのメインキャラに加えて前作のブルービート達、さらに新たな昆虫戦士が四体加わり、「計十体」のヒーローが登場した。 オリジナルは登場しないが、『スーパーヒーロー大戦Z』ではゴーカイイエローがメタルヒーローキーでビーファイターカブトへ変身した。
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マッスルパワー(56、58、65、70、75、105、167、177、326) ドラゴン(58、61、63、64、75、138、161、171) フウマ(69、75、79、81、103) ハンゾウ(82、85、99、104、112、261) ジャンヌ(98、99、106、109、110、124、138、153、232、276) ブロッケン(104、110、118、129、130、134、164、166) キャプテンキッド(136、142、153、163) 出雲良子(136、141、146、175、191、243) NEO-DIO(157、162、164、168、177、181、183、274、276、353) シュラ(167、174、177、181) ゼウス(176、184、185、189、200、203、211、216、224、226、229、230、233、245、247、326、328) 孫悟空(ワールドヒーローズ)(332、339、346、350、352、353) エリック(346、347、350、354、355) ジャック・ザ・リッパー(352、358、361)
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【名前】 雷々剱 【読み方】 らいらいけん 【声】 内田直哉 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー など 【登場話】 GP-39「郷愁ノコドモ」GP-40「将軍フッカツ」 【製作者】 魔姫 【分類】 魔姫の部下 【モチーフ】 狛犬 【詳細】 サムライワールドを牛耳っていた「魔姫」の部下・雷剱が更にパワーアップし新しく作り直された強化体。 球体になった獄々丸を鎖鎌で打ち飛ばして攻撃する「獄雷ホームラン」が必殺技。武器は鎖鎌。 エンジンキャストを取り込んで高速移動形態に変形は出来ないが、装甲と攻撃力が強化された。 サムライワールドで石化した炎神大将軍を復活させて操り世界を征服しようと目論み、復活の鍵となる剣を持って次元を超えて逃走した少年達を追ってヒューマンワールドへとやってくる。 パワーでゴーオンジャーを蹴散らして炎神大将軍の復活に成功するも、レッドの活躍でコントロールが外れてしまった事で、ガイアークから奪っていたビックリウムエナジーを使って巨大化。 復活した炎神大将軍と交戦、最期は炎神大将軍の轟音紅蓮斬りを獄々丸と共に受け爆散した。 【スーパーヒーロー大戦】 大ザンギャック陣営の怪人として登場。 【余談】 声を演じる内田直哉氏は『電子戦隊デンジマン』でデンジグリーン/緑川達也役を演じている。
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【名前】 光電子ライザー 【読み方】 こうでんしらいざー 【登場作品】 光戦隊マスクマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(マスク)】 第2話「怪奇!闇の地底城」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 グレートファイブ 【必殺技】 光子斬りファイナルオーラバースト 【光戦隊マスクマン】 グレートファイブが武器とする巨大な剣。 普段はグレートファイブの持つ巨大な盾「ファイブシールド」内部へと内蔵されている。 マスクマンの使うオーラパワーを刀身へ纏い、必殺の斬撃を繰り出す「ファイナルオーラバースト」という技を用いる。 通常時は強力な斬撃を決める「光子斬り」という技もある(使用は少ない)。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿って実体化するグレートファイブが専用武器へと使用している。
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ヒーローには4種類の兵科があるが、タレント育成以外では本質的な違いは無い。ステータスやスキルの傾向によって分別されている。 価格は花形ヒーローほど高い傾向があるが、高額なヒーローほどチーム貢献度が高い訳ではない。 実装がver1.7.0以前のヒーローは、エンブレムやルーンでの購入の他、ピースを4つ入手することでも獲得可能。 ピース価格は28000Eのヒーローは548e、21000,24000Eのヒーローは333e。 またヒーローによってはルーンでのみ購入できるスキンが用意されており(ヒーロー本体が購入済みでないと使用不可)、カラースキン(サブスキン)ではキャラの外見、より高価なエリートスキンではキャラとスキルの外見が変化するが、ヒーローの性能は一切変化しない。 各週の6体のフリーヒーローは、所持していなくても使用することが出来る。毎週木曜、主に日本時間で17 30頃に行われるメンテナンスで更新される。 他の仲間と同じヒーローを選ぶことは出来ず、早い者勝ちである。 ※実装がver1.3.0以降のヒーロー(ファイターは風のダンサー以降、メイジは悪党以降、ガーディアンは霊長類の長以降、サポートは鍛冶場の親方以降)とギャンブラーとガイアの番人は、運営がイベントとして特別に選択しない限りフリーになることは無い模様。 ファイター 物理攻撃の主火力となる兵科。通常攻撃や敏捷性に優れ、孤立した敵の襲撃や建物・列車破壊、ボス討伐に向く。 キャラ名 値段 通常攻撃 スキル 流浪のダークエルフイハエリィナ 950E(180R) 遠距離(物理) スタン・範囲攻撃・A攻速UP&P移動速UP・ステルス高速移動&初弾強化 変色迷彩キュイラス 4800E(270R) 近接(物理) 突撃打ち上げスタン・長射程貫通スロー・攻速&移動速度重複UP・ステルス戦闘 遊牧の暗殺者サバエア 17400E(340R) 近接(物理) 飛び掛かり範囲スロー・出血デバブ・鈍化マーク・回復強攻撃 復活した暴君カガックス 17400E(340R) 近接(物理) 強攻撃・遠距離スロー・P減少体力依存攻速&移動速UP・無敵回復カウンター※MPレス、HPコスト型 サンドウォーカーアグディロウシ 24000E(340R) 近接(物理) 範囲防御減少マーク・突撃スロー・攻速上昇・範囲移動スキル封じ デーモンハンターレブモント 28000E(450R) 遠距離(物理) 範囲連射・強攻撃・A移動速UP&P通常範囲攻撃・被ダメージ増加デバフ強攻撃 審問官デブロニー 28000E(450R) 近接(物理) 持続ダメ遠距離範囲デバフ・ワープ6連撃・Aワープ&ダメ増加Pキル時ワープCT終了・飛び掛かり長距離直線範囲スロー 追われたプリンセスアーカルトゥ 28000E(450R) 近接(物理) 直進攻撃R引き寄せorL突撃周囲引き寄せ・R防御無視スロー2連撃orL周囲スロー・RL切替&P通常攻撃持続ダメ・追い込み連続攻撃&ソルジャー即死 風のダンサーアリア・イーグルハート 28000E(450R) 遠距離(物理) マーク強攻撃・前転&足止め(マーク)or強攻撃・通常攻撃A射程増加P物防無視バフ・範囲攻撃 スロー床敷設 森の子ヌート 28000E(560R) 遠距離(物理) 戦闘離脱 復帰周囲スタン・範囲スロー・P攻速上昇A敵探知&逃げ足上昇・超遠距離範囲狙撃 ボーンストーカーエヴィスティックス 28000E(560R) 近接(物理) 飛び掛かり 斬り下がりスタン・被ダメ増加デバフ・P蓄積ダメージカットAスタン&回復・通常2連撃化&移動速度UPスロー無視 ブラッドレターコータブ 28000E(560R) 近接(物理) ダミー作成 ステルス背後ワープ・背後吸収ボーナス強攻撃・スロー&スタン付与持続ダメ・P瀕死時自動回復Aダミー作成 ステルス ザ・シャドウダイリアナ 28000E(560R) 近接(物理) 範囲攻撃・突撃・Pダメ増加デバフ付与Aスタン・対象ランダム5連撃 バトルエンジニアマリザス 28000E(560R) 近接(物理) 時間差スタン攻撃・飛び掛かり範囲攻撃・PHP吸収増加A通常攻撃力ブースト・単体スタン攻撃 ジャベリンウォーリアドラエズナー 28000E(560R) 遠距離(物理) 遠距離攻速低下・斬り下がりスロー・P持続ダメージ&蓄積スタンA射程増加&HP割合追加ダメ・高速化&P倍化 アートフルアサシンチウ・ユエラン ロト専用 近接(物理) 強攻撃・A分身召喚P分身攻撃マーク・背後ワープスロースタン・A一斉突撃P攻撃スキル分身召喚 メイジ 魔法攻撃の主火力となる兵科。攻撃スキルの威力や範囲に優れ、敵集団との戦闘で大きな火力を発揮する。 キャラ名 値段 通常攻撃 スキル マグマの賢人グエアバス 950E(180R) 遠距離(魔法) 連鎖攻撃・高機動&周囲攻撃状態・魔攻上昇・ワープ範囲攻撃 エレメンタルロードミグローブ 3600E(270R) 遠距離(魔法) 範囲スロー・ステルス地雷召喚・魔攻上昇・ダメージ魔方陣 デスブリンガーゴロシア 9000E(320R) 近接(魔法) 直進範囲攻撃・範囲ダメージ魔方陣・P魔攻上昇&A魔吸収上昇・周囲スタン フェイズマスターミスティック 10800E(320R) 遠距離(魔法) 範囲スロー・障壁生成・P通常攻撃特化・トーテム召喚 アーケインウォーリアヴィゲロス 10800E(320R) 遠距離(魔法) MP回収連鎖攻撃・連射スロースタン・P周囲魔防減少 A攻撃スキル強化・分身召喚 死の預言者アーキミトロス 21000E(480R) 近接(魔法) 周囲攻撃バフ・周囲沈黙・P周囲HP割合ダメージ・長距離突撃スタン ハーピースレイヤーアヌイア 24000E(340R) 遠距離(魔法) 近距離拘束吸収・周囲沈黙・S通常攻撃MP割合ブースト・3連ワープ突撃 ギャンブラーマチリー E非買(400R) 遠距離(魔法) 強攻撃・範囲スロースタン・獲得ゴールド上昇・範囲連続スロー ガイアの番人ローレライ E非買(560R) 遠距離(魔法) 範囲攻撃スローorスタン・目潰し持続ダメマーク・Pキル時 A指定時に回復ステルス芝生生成・継続範囲攻撃 悪党ゴールドファー 28000E(560R) 遠距離(魔法) 連鎖被弾回復orスタンマーク・連発周辺ダメージ 回復・追加防御回復or追加ダメージ・連鎖自己回復 回復加速orダメージスロー 病魔の牙アクリディオス E非買(560R) 近接(魔法) 周囲ノックバックスロー・飛び掛かりダメ床敷設 HP吸収・P A攻速ダウン付与・スキルダメージ強化 ダークディバインクーゾー 28000E(560R) 近接(魔法) P持続ダメ疫病追加A魔ダメ増加攻撃・前方範囲スロー・Pキル時疫病拡散A疫病爆破&回復・範囲打ち上げ&持続攻撃人形設置 ストームセレストエクエリア 28000E(560R) 遠距離(魔法) 遠距離範囲沈黙・シールド+移速UPorダメージ+可視化・鈍化攻撃・視界全域攻撃 魔術師メリーナ・スペルマン E非買(560R) 遠距離(魔法) 強攻撃・範囲スロー攻撃・スタン攻撃・A Pスキル強化 ガーディアン 囮と仲間の保護を主とする兵科。耐久力や周囲制圧力に優れ、敵勢を切り崩す際に活躍する。 キャラ名 値段 通常攻撃 スキル 大地の巨人エルフェルン 950E(180R) 近接(物理) 遠距離範囲沈黙・回復カウンターバフ付与・Pスキル回復・範囲スタン 深海の惨殺者キング・リーガ 1800E(180R) 近接(魔法) スローバリア・対多数遠距離攻撃・P集団魔防上昇・カウンター&周囲攻撃バフ 氷原の守護者ロックフィスト 1800E(180R) 近接(物理) 周囲スロー・近接打ち上げ・P物魔防上昇&Aダメージカット・突撃スタン パラディングランドマスタールトヒラン 9000E(320R) 近接(物理) 突撃物防減少・周囲スロー・P周囲物防UP&A集団バリア・デバブ解除&スキル無効 ボーンブレイカーバロックス・フィレラベン 9000E(320R) 近接(物理) 周囲攻撃状態・ノックバック物防ダウン足止め・P移動HP上昇&A物魔防上昇・強制囮&ダメボーナス ガーディアンゴーレム12-B 10800E(320R) 近接(物理) スロー連鎖攻撃・破裂バリア・Aバリア強制爆破&P最大HPUP・物防上昇&周囲トーント※MPレス、ノーコスト型 忘れられた戦士バロンディス 17400E(340R) 近接(物理) スロー・周囲攻撃・Pダメージ割合軽減&Aスキルスタンカウンター・檻生成 サイクロプスポリフェマス 21000E(340R) 近接(物理) ソルジャー瞬殺&回復・遠距離スロースタン・Pダメージカット&Aカウンター・連続周囲スタン 次元を超える者ジョンブラー 28000E(450R) 近接(魔法) チャージ周囲マーク・扇状範囲スローorスタン・P魔吸収+HP回復増加 AHP回復+移動速度増加・周囲引き寄せ+スタン※MPレス、HPコスト型 霊長類の長コツン ロト限定 近接(物理) 引き寄せ強攻撃・突撃・Pシールド展開Aデバフ解除・通常攻撃強化(範囲追加ダメ付与) スキル特殊効果付与 救済をもたらす者ドノバク 28000E(560R) 近接(物理) 長射程攻撃→スタン突撃・P通常攻撃ダメージカットA一定回数ダメージ無効化・スロー防御無視攻撃・範囲通常攻撃力減少デバフ付与攻撃 キャラペースクラウンレッドトロフィクイーン (560R) 近接(魔法?) 突撃周囲スロー・周囲攻撃MP回収蓄積スタン・止め攻撃・P両防上昇A特性変化※MP有、ノーコスト /ノックバック・P周囲スロー・短CT長距離直線範囲攻撃・P通攻射程UP&鈍化A特性変化※MP有、攻撃スキルにコスト有 サポート 仲間の補助を主とする兵科。様々な特技を持ち、消耗戦や撤退戦に優れ、付近に味方が多いほど独力以上の戦果を挙げる。 キャラ名 値段 通常攻撃 スキル アイアンガードペリア・ロングホーン 3600E(270R) 近接(物理) スタン通常攻撃・A周囲物攻攻速バフ・P周囲スロー・仲間蘇生 アントガードクリップ・ダートブレイド 4800E(270R) 近接(魔法) スロー・ステルス探知爆弾召喚・P魔防減少&A探知爆弾起爆範囲スロー・範囲探知スタンスロー ゴブリンスカウトカリント 4800E(270R) 遠距離(魔法) 回復・直進範囲狙撃・探知視界設置&範囲持続回復・探知スロー地雷設置 バトルメイジアニオア 9000E(320R) 近接(魔法) MPドレイン・範囲攻撃・P周囲MP回復&MP肩代りバリア・周囲魔防減少スロー デーモンロードキラサス 10800E(320R) 近接(魔法) 直進範囲持続ダメージ狙撃・連携加速・P攻撃補助オーラ A連携回復・巨人召喚 グレイウィッチラゼィア 17400E(340R) 遠距離(魔法) 範囲スロー・MP回復orスタンMP回収攻撃・P周囲移動補助A回復防御上昇・スロー魔方陣 潮の巫女シア・タイドシンガー 21000E(340R) 遠距離(魔法) スロー足跡敷設・スロー&スタン・S通常攻撃デバフ付与・周囲石化スロー 鍛冶場の親方ヘルム・スラグフィスト 28000E(450R) 近接(物理) 範囲スタン・味方保護 回復・突撃スタン P物防増加・HP増加 ダメージ減少 継続割合ダメージ攻撃 ストーンガーディアンスケイル 28000E(560R) 近接(魔法) 単体照射スロースタン・突撃&防御上昇・P自然回復&A単体/建物回復シールド生成・建物召喚
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【名前】 イエローライオンキー 【読み方】 いえろーらいおんきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第25話「海賊とニンジャ」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイイエロー 【大いなる力】 ○・第30話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『超獣戦隊ライブマン』のイエローライオンの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、イエローライオンへ豪快チェンジ、能力を使える。 ライブマンの大いなる力によって、ゴーカイオーからスーパーライブロボが召喚される。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて撃ち出され、イエローライオンへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。
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今日 - 合計 - ワールドヒーローズの攻略ページ 対戦 格闘ゲーム 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2024年05月04日 (土) 10時00分40秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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WORLD HEROES 2 JET 熱闘WORLD HEROES 2 JET 機種:AC, NG, NGCD, GB, PS2 サウンドプログラマー:千葉真木夫 サウンド (*1):山本秀樹、渡辺夕香 (YUKA WATANABE~N)、清水浩昭、森理絵 ※ノンクレジット 開発元:ADK 発売元:ADK (AC)、タカラ (GB) 発売年:1994年4月26日 概要 ADKが誇るワールドヒーローズの三作目。 2のバージョンアップ版と思われがちだが、実際は大きく違う。 GBへの移植は『熱闘ワールドヒーローズ2JET』というタイトルで、キャラは2頭身だが出来はいい。 (前作:ワールドヒーローズ2 次作:ワールドヒーローズパーフェクト) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 悪の教典 第1 山本秀樹 オープニング エキサイター 山本秀樹 プレイヤーセレクト 聖なる祈り 山本秀樹 初日セレモニー BLUE EDGE 山本秀樹 USAのテーマ GOD'S GRACE 山本秀樹 大会結果デモ GERMAN RHAPSODY 山本秀樹 ドイツのテーマ 人類の傲り 山本秀樹 ボーナスステージ LA ZOZOBLA 渡辺夕香 スペインのテーマ STAR SOLDIER 山本秀樹 韓国のテーマ THE SPORTS OF KINGS 山本秀樹 修業VS 勇者の回廊 清水浩昭 修業のテーマ EARTHQUAKE 山本秀樹 キッド登場前デモ STAR SPRUNG'D KID 山本秀樹 キッド登場デモ 大きな滝のナイスガイ 清水浩昭 キャプテン・キッドのテーマ GRADUATION DAY 山本秀樹 野試合終了デモ WORLD WAR X 山本秀樹 決勝デモ SHOOTING SCRIPT 山本秀樹 日本のテーマ 格闘ゲーム334位 NECROTIZED 山本秀樹 超武会優勝デモ 天使の約束 山本秀樹 暗黒超武会デモ 狂気に潜む者 清水浩昭 ジャックのテーマ 格闘ゲーム334位 THE DEVIL OF KINGS 山本秀樹 暗黒VS 聖なる戦い 山本秀樹 リョフ出陣デモ 瞳の中の風 -EYES OF SEKITOBA- 渡辺夕香 リョフのテーマ 格闘ゲーム334位 天帝降臨 山本秀樹 ゼウス登場デモ 天地晦冥 清水浩昭 ゼウスのテーマ 格闘ゲーム219位 THE CARD OF THIRTEEN 山本秀樹 ゼウスやられ1-A 嘆きの天使 山本秀樹 ゼウスやられ1-B 天帝堕つ 山本秀樹 ゼウスやられ2 MAH-MAH JAN 渡辺夕香 エンディング1 世界一周追いかけっこの旅 渡辺夕香 エンディング2 嘘がつけたなら 森理絵山本秀樹 修業エンディング FINAL ECSTASY 山本秀樹 スタッフロール SNUFF OUT 山本秀樹 ゲームオーバー サウンドトラック ワールドヒーローズ2 JET ワールドヒーローズ2 JETイメージアルバム アレンジサントラ。 ADK SOUND FACTORYによる演奏の「RUSHING ROAD」、「夢の彼方」も併せて収録 WORLD HEROES 2 JET ORIGINAL SOUND TRACK 各種サブスクリプションサービスでの配信。
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一覧 【作品】 【装備】 【必殺技】 【渡した者】 【獲得話】 【初使用話】 秘密戦隊ゴレンジャー バリブルーン◎ゴレンゴーカイオー 海城剛/アカレンジャー 199ヒーロー 未定 ジャッカー電撃隊 番場壮吉/ビッグワン 199ヒーロー 未定 バトルフィーバーJ 曙四郎/バトルケニア 第44話 未定 電子戦隊デンジマン デンジ剣・電子満月斬り 青梅大五郎/デンジブルー 199ヒーロー 未定 太陽戦隊サンバルカン 飛羽高之/2代目バルイーグル 第48話 未定 大戦隊ゴーグルファイブ 黒田官平/ゴーグルブラック 199ヒーロー 未定 科学戦隊ダイナマン ゴーカイスーパーダイナマイト 立花レイ/ダイナピンク 199ヒーロー 第50話 超電子バイオマン 郷史朗/レッドワン 199ヒーロー 未定 電撃戦隊チェンジマン ゴーカイパワーバズーカ 疾風翔/チェンジグリフォン 第48話 第49話 超新星フラッシュマン ダイ/グリーンフラッシュ 第48話 未定 光戦隊マスクマン ゴーカイオーラギャラクシー アキラ/ブルーマスク 第48話 第49話 超獣戦隊ライブマン スーパーライブロボ◎ 大原丈/イエローライオン 第30話 第30話 高速戦隊ターボレンジャー 炎力/レッドターボ 199ヒーロー 未定 地球戦隊ファイブマン 星川レミ/ファイブイエロー 第48話 未定 鳥人戦隊ジェットマン ゴーカイジェットフェニックス 結城凱/ブラックコンドル 第28話 第50話 恐竜戦隊ジュウレンジャー 豪獣レックス ドラゴンレンジャー 第18話 第18話 五星戦隊ダイレンジャー ゴーカイ豪獣気力ボンバー 天火星・亮/リュウレンジャー 199ヒーロー 第33話 忍者戦隊カクレンジャー ニンジャマン◎ ニンジャマン 第46話 第46話 超力戦隊オーレンジャー オーレバズーカ◎ 星野吾郎/オーレッド 第31話 第31話 激走戦隊カーレンジャー 陣内恭介/レッドレーサー 第14話 未定 電磁戦隊メガレンジャー メガウイング◎ウイング豪獣神 伊達健太/メガレッド 第39話 第50話 星獣戦隊ギンガマン 豪獣鋭断 ヒュウガ/黒騎士ヒュウガ 第20話 第40話 救急戦隊ゴーゴーファイブ 消火ホース 巽マツリ/ゴーピンク 第23話 第23話 未来戦隊タイムレンジャー 豪獣ドリル タイムファイヤー 第18話 第18話 百獣戦隊ガオレンジャー ガオライオン◎ガオゴーカイオー 獅子走/ガオレッド 第9話 第9話 忍風戦隊ハリケンジャー 風雷丸◎ハリケンゴーカイオー ハリケンジャー3人 第26話 第26話 爆竜戦隊アバレンジャー 豪獣神豪獣ゴーカイオー 仲代壬琴/アバレキラー 第18話 第18話第29話 特捜戦隊デカレンジャー パトストライカー◎デカゴーカイオー ドギー・クルーガー/デカマスター 第5話 第5話 魔法戦隊マジレンジャー マジドラゴン◎マジゴーカイオー 小津魁/マジレッド 第3話 第3話 轟轟戦隊ボウケンジャー 轟轟剣◎ ゴーカイアドベンチャードライブ 明石暁/ボウケンレッド 199ヒーロー 第21話 獣拳戦隊ゲキレンジャー ゲキビースト◎ ゴーカイ大激激獣 漢堂ジャン/ゲキレッド 第7話 第7話 炎神戦隊ゴーオンジャー マッハルコンゴーオンゴーカイオー 楼山早輝/ゴーオンイエロー 199ヒーロー 第36話 侍戦隊シンケンジャー シンケンゴーカイオー 志葉薫/姫シンケンレッド 第12話 第12話 天装戦隊ゴセイジャー ゴセイヘッダー◎ ゴーカイオールヘッダー大進撃 ゴセイジャー5人&ゴセイナイト 199ヒーロー 第17話 海賊戦隊ゴーカイジャー カンゼンソウルカンゼンゴーカイオー なし 第38話 第38話 特命戦隊ゴーバスターズ バディロイドキーメガゾードキー なし なし ゴーバスVSゴーカイ 【備考】 大いなる力とはレンジャーキーに隠された能力であり、それぞれの戦隊ごとに違った効果を持つ。 本項では大いなる力によって召喚される装備や発動する必殺技をまとめる。装備や必殺技に該当しないものは取り扱わない。 原典作品にも登場するものには◎を付記してあるが、大きく外見が変化しているものがほとんどである。
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ワールドヒーローズ 【わーるどひーろーず】 ジャンル 対戦格闘 対応機種 アーケード(MVS) 販売・開発元 アルファ電子 稼働開始日 1992年7月28日 プレイ人数 1~2人(同時プレイ) レーティング CERO B(12歳以上対象) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2007年9月28日/926ポイントアーケードアーカイブス【PS4】2017年1月26日/823円(税8%込)【Xbox One】2017年2月23日/823円(税8%込)【Switch】2017年11月30日/823円(税8%込) 判定 なし ポイント ネオジオ格ゲーの二番手露骨にストIIを意識した作り対戦バランスはかなり悪いキャラはバカゲーテイスト ワールドヒーローズシリーズ 概要 キャラクター 主なルール 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 家庭用移植 余談 概要 『餓狼伝説 宿命の闘い』に次いでネオジオにリリースされた対戦格闘ゲーム。開発はネオジオと縁の深いアルファ電子であり、アルファ電子名義の最後のゲームでもある(続編の『2』からは社名がADKに変更されたため)。ゲーム内容は『ストリートファイターII』の影響が多分に見られる。 「世界の歴史上の人物の中で最も強い英雄は誰か?」という目的から、タイムマシンで招待された8人の人物達がバトルを繰り広げるという、荒唐無稽な設定のゲームである。 開催者はブラウン・シュガー博士。『ニンジャコマンドー』にも登場しているが、関連性は無いとのこと(*1)。 使用可能キャラクターは8名で、「歴史上、著名な人物(特筆すべき人物。例としては、教科書に出るような)」だけではなく、モデルには漫画のキャラクターも存在する。 キャラクター + 8人のプレイヤーキャラクター+ボスキャラクター ハンゾウ 主人公。伊賀忍者・服部半蔵がモデル。 飛び道具・無敵対空・突進技を持つ、『ストII』におけるリュウのような平均的キャラクター。 フウマ ハンゾウの(自称)ライバル。風魔忍者・風魔小太郎がモデル。絵的には『花の慶次』で歌舞伎役者に化けていた時のもの。 ハンゾウのコンパチなうえ、CPUだと対空技を連発する、『ストII』におけるケンのようなキャラクター。 ドラゴン 中国の格闘家(以後の作品では韓国ステージに変更。似せすぎてマズいのか?)。ブルース・リーがモデル。 連打系の必殺技・三角跳び・空中投げを持つ、『ストII』における春麗のようなスピード重視のキャラクター。 ジャンヌ 甲冑を纏い、剣を使う女性。ジャンヌ・ダルクがモデル。 溜め必殺技がメインのキャラ。特殊技としてスライディングや『ストII』の鷹爪脚のような特性がある「ストライクスマッシュ(下突き)」を持つ。 ラスプーチン ロシアの怪僧グリゴリー・ラスプーチンがモデル。 同シリーズで一二を争うイロモノ。火球を放ったり、手足に巨大なオーラを纏わせて攻撃する。この時期では珍しい、空中から飛び道具を撃てるキャラクター。 削り技「アクセルスピン」では下着(ステテコ)が見える(嬉しくもなんともないが)。 マッスル・パワー(*2) アメリカのプロレスラー。モデルはハルク・ホーガン(似せすぎてマズいのか、『2』以降ではヒゲを剃っている)。本名はクリス・ハンガー。 必殺技はレバー1回転投げと突進技を持つ。ちなみに本シリーズの1回転コマンドは受付時間内に上下左右の4方向が入力されていれば順番にかかわらず認識するため、必ずしも回転させる必要はない。 J・カーン モンゴル帝国のチンギス・ハーンがモデル。……のはずだが、『北斗の拳』のウイグル獄長に顔が似ている(もちろん性格は異なる)。ただし「蒙虎覇極道」というショルダータックルの必殺技は使う(微妙に字は変えているが)。 ブロッケン ドイツのサイボーグ軍人。『キン肉マン』のブロッケンJr.及び『ジョジョの奇妙な冒険』第2部のルドル・フォン・シュトロハイムに似ている。 手足が『ストII』のダルシムの様に伸びる。電撃を放ち、ミサイルを発射する上、空中飛行も可能。 ギガス ボスキャラクター。自称「うちゅう最強のおとこ」。 自在に形状を変化させる姿は本作の前年に大ヒットを飛ばした映画『ターミネーター2』に登場するT-1000そのもの。この映画の中でT-1000が全くの別人に化けるシーンがあったため、そこから着想を得たのであろう。 続編でも有名漫画の人気キャラクターを露骨にパク……もといモチーフにしたキャラクターがラスボスとして配置されており、本シリーズのお約束となった。 以上のメンバーが、「濃い目」のデザインで描かれている。派手な色の忍者(ハンゾウが青、フウマが赤)や、手足の伸びるサイボーグ軍人、下着を見せて戦うヒゲヅラ男などの画面からは、イロモノ(バカゲー)の雰囲気を感じさせる。 主なルール ジャンプやガードといった基本的な操作は、一般的な2D格ゲーと大体同じなので省略する。 Aボタンでパンチ、Bボタンでキック、相手に近づいてCボタンで投げを行う。AとBは短く押すと弱攻撃、長く押すと強攻撃となる。また、敵に近づいてレバー前か後ろ+Aボタン長押し(キャラクターによってはBボタン長押しも可)でも投げが可能。 ゲームモードはノーマルとデスマッチがあり、ノーマルはごく普通の試合形式だが、デスマッチは特殊なトラップが設置されたリングで戦うことになる。 「髪切りデスマッチ」だけは何のトラップもないリングだが、負けたキャラクターは髪を切られる。負け顔の頭髪をハゲにしただけだが、とてもシュール。 「オイルデスマッチ」では床の一部にオイルが撒いてあってツルツル滑る。しかも一部のステージは「床の一部がオイルでリングの両端にダメージを食らうトラップがある」という厄介なものになっている。 ノーマル、デスマッチ共に、使用キャラクター以外のプレイヤーキャラクター7人と、ボスキャラクターのギガスを倒すことが目的。 途中にあるボーナスステージは「岩を削って石像を作る」ものと「落ちてくる壷を壊す」ものの二種類。 特殊なキャンセルが存在するが、一説によるとこれらはバグとされている。 キャンセル可能な通常技はジャンプでもキャンセルできる。 デスマッチモードでは、前後歩きと立ち/しゃがみの切り替え以外の全ての行動でガードをキャンセルできる。 乱入された側がキャラクターを選び直すことが可能。 ゲームモードの選択は双方が可能なため早い者勝ちになる。対戦終了後は、対戦時のモードのままCPU戦が続行される。 気絶すると何処からともなく「ハーンゾウ!!ハーンゾウ!!」などと気絶したキャラに対して声援が送られる。コンティニュー画面でも同様に声援が響く。 ちなみにマッスル・パワーは「ナンバーワン!!ナンバーワン!!」で、ブロッケンは「ブロッケン!チャチャチャ!」と他キャラとは違った声援となっている。 評価点 『ストII』に非常に似たスタンスの内容だったので、ネオジオ初の対人戦の需要も持っていた格ゲーといえる存在だった。 前年の『餓狼伝説』はCPU戦を楽しむ事を重視した作りであり、対人戦はほとんど盛り上がらなかった。そういう意味ではネオジオで『ストII』ライクな格ゲーを楽しめるのは、ネオジオゲーマーにとっては嬉しい事であった。 もっとも、これをプレイする位なら本家の『ストII』をプレイした方がいいや、というプレイヤーも多かったのだが……。当時は『ストII』の順番待ち(置きコイン)がとても多く、余程たくさんの台を入れていない限りプレイの順番を待つのは日常茶飯事であった。言葉は悪いが、『ストII』の「代用品」としての価値もあった。 しかし、その「代用品」ながらも独自のキャラクター性並びにゲーム性から支持する者も少なくない。 ネオジオの格ゲーとしては始めて連続技が採用されたゲームであり、思う存分コンボを決める事が可能となった。『餓狼伝説』及びその続編の『餓狼伝説2』には連続技の概念がなかったので、コンボを決める楽しみが一切無かった。 忍者であるハンゾウとフウマは2段ジャンプが可能で、ラスプーチンは空中で飛び道具を撃てる。これらはアーケードの格ゲーでは初であった(*3)。 各キャラクターに個別のエンディングが用意されているので、キャラクター分のクリアを目指す楽しみがあった。『餓狼伝説』は全キャラ共通のエンディングだったので、物足りなさを感じたプレイヤーも多かった。 ただし、ブロッケンのエンディングはアッサリしすぎており、達成感が無い。 賛否両論点 髪切りデスマッチのCPU担当がジャンヌ。 「女性の剃髪ネタ」というそれだけで苦手な人もいる要素だけに、このステージを嫌がり、ノーマルモードを選ぶプレイヤーも。 女性だからこそデスマッチといえる要素でもあるのだが、対人戦ならともかくCPU戦では勝った方まで罰ゲームをさせられた気分になる可能性もある。 ボスキャラクターであるギガスの設定。 彼は変身によって姿を変える性能を持つのだが、変身前は一切行動せず、変身しても8人の選択可能キャラクターから誰かをコピーするだけであり、彼ならではの個性が皆無。これではボスとして物足りない敵である。 問題点 対戦バランスはかなり悪く、ハメ技かそれに近いものが多く存在する。 ジャンヌは必殺技のフラッシュソードが「無敵時間長い、リーチも長い、隙が少ない」と壊れ気味の性能で、これを振り回しているだけでも脅威的。対戦相手がマッスル・パワーの場合は全ての行動を封印する事すら可能。 フラッシュソードのタメ(下溜め)を維持したまま移動できるので、「しゃがみ→前進」と言うカクカクした移動をしてくる歩きジャンヌは脅威。 J・カーンは必殺技の蒙虎覇極道を相手にガードさせると先にJ・カーン側が動けるのを利用し、「覇極道をガードさせてその隙に相手を投げる」といったハメ技(覇極道ハメ)が成立する。 ブロッケンのしゃがみ弱パンチの動作が異常に速く、連打だけで相手を気絶から気絶へと持って行ける。オイルデスマッチなどでは開幕3秒で勝負が決まってしまうことも。 ちなみに、本作には前期と後期の2バージョンがあるが、最も調整を受けたのがこのブロッケンである。前期Verでは他にも「スパークサンダーをガードさせると20回程度削れる」「しゃがみ弱キックの威力がおかしい(*4)」などかなり無茶な性能をしていた。 他ではジャンヌのしゃがみ弱キックも速い。 対戦において、上記の行為を禁止並びにモードをノーマルモードに限定する(理由は後述)等の取り決めをするプレイヤーも少なくない。 デスマッチモードの一部ステージは、画面両端に触れただけ(ガード不可)でダメージを受けてダウンするトラップが存在する。それを利用すれば相手を端に追い込んでハメパターンに追い込めてしまい、いささか公平性に欠けるバトルに陥りやすい。 同キャラ対戦はできない。一応はハンゾウとフウマが同性能(厳密にはフウマの方が遠近立ち強キックが速い)キャラなので、そういう意味では同性能キャラの対戦はできる。 プロ声優を雇っていない為、必殺技ボイスが棒読みで、中には没になったボイスもある(*5)。 ボイスの種類も貧弱で、技名以外のバリエーションが少ない。「おあーっ!」とか「やぁっ!」などの叫び声がほとんど。 ジャンヌもアルファ電子の女性社員がアテており、「別室で収録し、かなりムリをしていた」と攻略本で明かされていた(*6)。 モロに『ストII』な部分 使用キャラクター数が8人、同キャラ対戦不可、性能的にハンゾウ&フウマ=リュウ&ケン、ドラゴン=春麗、ジャンヌ=ガイル、ブロッケン=ダルシム、マッスル・パワー=ザンギエフなど。 ブロッケンに対空系必殺技がある、マッスル・パワーにはダブルラリアット相当の技が無いかわりに突進技があるなど、一部の必殺技の有無があったり、通常技や特殊技は結構違うので動かせばわりと違う。また、手足に巨大なオーラを纏わせたり空中飛び道具を持っていたりするラスプーチンは『ストII』に存在しないタイプのキャラクターといえる。 ハンゾウのエンディングはリュウのエンディングと展開が似通っている。 当時『ストII』が大ブームだったとはいえ、流石にこのオリジナリティの無さはどうなのか。 総評 当時のゲーセンに旋風を巻き起こしていた『ストII』を露骨なまでに意識したゲームなので、「アルファ電子、及びネオジオにはプライドがないのか?」という批判も一部ではあったが、『餓狼伝説』のヒットで賑わいを見せていたネオジオにリリースされた影響も相まって、それなりに人気があった。 現在でこそ格闘ゲーム=他のプレイヤーと対戦の構図が定着しているが、当時のゲーセンでは対面型の乱入対戦台がまださほど定着しておらず、一人でCPU戦を遊ぶプレイヤーのほうが多い状況であり、CPU戦が楽しめるゲームはそれはそれとして評価される時代だった。 タイムマシンでわざわざ「世界の歴史上の人物の中で最も強い英雄は誰か?」を決めるというぶっ飛んだ設定と超個性的なキャラクター陣のおかげで、おバカゲーとしても評価されている。 その後の展開 続編の『2』は本作以上に人気を博し、その後も『2JET』『パーフェクト』と計4作のシリーズ化がされるロングランになる事を考えると、有象無象が粗製乱造されていた当時の格ゲー業界の中で、成功を収めたシリーズと言えるだろう。 登場キャラクターの1人・フウマはいつの間にか現代社会に順応してサラリーマン生活を送り(*7)、猿軍団と共にナンパに精を出すというキャラクター性が人気を博したゆえか、後に同社の『痛快GANGAN行進曲』にも登場している。 同じノリとしては『2』のキャプテン・キッドが居るほか、ノリこそ違うがジャンヌも現代社会で生活していると思われる描写がある。 なお彼らに共通しているのは、現実の歴史では死刑になっているという点である。「そもそも風魔小太郎は実在しない」と言う説はとりあえず置いておく。 家庭用移植 ネオジオROM版(1992年9月11日発売、アルファ電子) クレジット制限と難易度選択以外はMVS版と同等。バーチャルコンソールでもプレイ可能。 スーパーファミコン版(1993年8月12日発売、サン電子) 同キャラ対戦が可能になった他、操作をネオジオ版同様の3ボタン制か、パンチとキックの各二種類と投げを割り当てた5ボタン制のどちらかを選べるようになった。 BGMはパペパプー音源でお察し。ボイスの方は基本的にネオジオ版からの流用だが、フウマの「烈風斬」等の棒読み気味だったボイスにメスが入り若干マシになった。 この他、ギガスのボイスにも変更があり、AC版では変身キャラのボイスをそのまま発していたものが、軽い唸り声を上げるようになり、ハンゾウ、ドラゴン、ジャンヌ、J・カーンへの変身時にダウンすると液体音(?)を発するようになった。 ステージ背景のギミックも動かなくなったorアニメが簡略されたり、ボーナスステージも壺壊しがカットされ石像作りに統一されていたりするが、当時のSFC向けネオジオ作品群の中では頑張っている部類の移植度である。 SFC版『ストII』には仕様の穴を利用した「対COM同色対戦」というバグがあったが、本作にもよく似た手順で起きる同じバグがある。 ネオジオCD版(1995年3月17日発売、ADK) ロード時間が長いが、最初に一括でデータをロードするため、プレイ中はロード時間は皆無。 先に3作目の『2JET』がネオジオCDでリリースされた関係で、MVS版の稼働から大幅に遅れた1995年に発売された。 その為か、初期ネオジオ作品の移植にもかかわらずBGMは全曲アレンジ音源になっている(*8)。ちなみに、ネオジオCDで発売されたゲームの多くはイメージアルバムのアレンジ音源を流用しているが、本シリーズのネオジオCD版の音源はイメージアルバム版とは全く異なるアレンジの音源で統一されているのが特徴。 ジェネシス(海外メガドライブ)版 ボイス数の減少やBGMの半分がカット、個別EDの代わりにプレイヤーキャラクターの銅像が写るだけ……と、見た目はMVS版に忠実なものの全体的に残念な出来。 当然ながら日本未発売だが、この仕様で日本でも発売するつもりだったらしい。 他にもカップリング移植としてPS2の『ワールドヒーローズゴージャス』およびPSPの『SNKアーケードクラシックス Vol.1』にも収録されている。 余談 2010年の『ネオジオヒーローズ~アルティメットシューティング~』にてハンゾウどころかADKキャラは誰もプレイアブルキャラになっていないのに(*9)ブラウン・シュガー博士が重要な役で登場。「タイムマシンの発明者」と言う設定がクロスオーバーに便利だったようだ。